シティ ゴールドカード

シティ ゴールドカード

シティ ゴールドカードは、満年齢25歳以上、年収400万円以上の方が入会可能。国際ブランドはVisaとMasterCardから選択できます。世界有数の金融持ち株会社「シティグループ」が発行する、世界にそのステータスが通用するゴールドカードです。

最高7,000万円の旅行傷害保険

シティ ゴールドカードの海外旅行保険の補償内容は、傷害死亡時・傷害後遺障害時の支払限度額が最高7,000万円。補償額はシティ エリートカードの2倍超に設定されています。シティ エリートカードには付帯しない賠償責任保険も最高3,000万円まで補償されます。

シティ ゴールドカードのショッピング保険である「バイヤーズ・プロテクション」は、カードによる購入品の破損・盗難・火災などの偶然の事故による被害を年間最高500万円まで補償してくれますので、高価な商品も安心して購入することができます。

空港ラウンジサービス

シティ ゴールドカード会員は、国内の主要27空港において、提携している空港ラウンジを無料で利用することができます。さらに、海外においても、韓国の仁川国際空港においてラウンジ「MATINA」を、アメリカン合衆国・ハワイのホノルル国際空港において「IASS EXECUTIVE LOUNGE」を無料で利用することができます。ラウンジ内ではソフトドリンクの提供、FAX・コピー、フライトインフォメーションモニターなどのサービスを受けられます。空港内無料待合所の雑踏、喧騒を避けてゆっくり時間を過ごすのには最適です。シティ エリートカードには海外2空港のラウンジサービスが付帯しておりません。差別化が図られているわけですね。

さらに、2013年3月1日~2013年12月31日までの期間限定、且つ、VISAゴールドカード以上の会員限定特典として、プライオリティ・パスの年会費が最大35%ディスカウントされます。

ゴールドカード屈指のポイント還元率

シティ ゴールドカードの月間利用金額100円毎に3シティ リワードポイントを獲得できます。2,500シティ リワードポイントで1,000楽天スーパーポイントに交換できますので、1ポイントの価値は0.4円と見積もっていいでしょう。100円につき0.4円×3=1.2円相当のポイント獲得ですから、還元率は1.2%です。

24,000ポイント貯めて、シティ ゴールドカードの次年度年会費無料特典(12,600円相当)と引き換えた場合の1ポイントの価値は0.525円。個の場合の還元率は、100円につき0.525円×3=1.575円相当のポイント獲得ですから、還元率は1.575%です。ゴールドカードのマーケットでは最高水準の還元率と言っていいでしょう。

シティ ゴールドカードにはボーナスリワードプログラムがあります。年間累計利用金額50万円超で2,500ポイント、年間累計利用金額100万円超で6,000ポイントが次年度年会費の引落し月の翌月に付与されます。